4.8 入荷品


V.A / R2
げ、げげ、げろげろおおおおお〜〜〜〜〜に素敵でハッピー???な珍獣奇形ダンスミュージックパーチーコンピ!!!ジャケ見せただけで大概の人間を不愉快にさせるであろうこの妄想お下劣パラダイス(笑)!!!!ドッゴドゴにつんのめるブレイクコア、ドリルンベース、ナード、スカム、メルヘンコア、痙攣ビーツ、スカトロニカ、ノイズ、チップチューンなどなど崖っぷちで1時間強はしゃぎ倒す面白さ!!!さあさあ、皆殺しの嵐だぜ!!!!!!


CDR / Kusomisocore
CDRによるレーベルRDCから!!タイトルのKusomisocoreからして…アブナイ香りするぜ〜って思ってたら、案の定のっけからぶっ飛んで激しい!!!!!しっかし痙攣的な激しさ一辺倒かと思えば、そんなことなく強烈な暴発の中に響く一筋の光みたいなメロディ。愛と憎しみが紙一重なのと同じく、ここに鳴り響く対極なまでの音と音がやはり同時に激しくそして美しく響きわたることも決して不思議じゃない。糞まみれ味噌まみれな人生だって、こんなに美しいんだ!!むしろボクらの人生なんてこんなもんだ!!!!吐きそうなくらいの美しいメロディが暴発のさなかに訪れた瞬間、ボクは涙してしまいそうです。


CDR / Xoneet Acid Trance
CDRによる盤面手書きCD-R新作!6曲入りのEP作品。CDRにしてはポップで聴きやすい…っていってもぶっ飛んでますけどね。CDRの世界観に欠かせない暴走し崩壊していくビートと、普遍的に美しいメロディの2つの要素がはっきりと押し出された楽曲多めなので、けっこうCDR入門としてもおすすめ?


CDR / 25
2009年にリリースされたプレス作品としてのCDR新作!CDR生誕四半世紀記念盤として発表された25曲入りアルバム!!これまでにCD-Rでリリースされた音源をリマスタリングコンパイルし、新曲も多数収録したまさに記念盤!冒頭から唐突にセカイの終わりを見せられる。高速で崩壊していく映像はスローモーションに!!そ、し、て!!また生まれる!!CDRが見せてくれるセカイは何百万回でも崩壊して、んでまた何百万回でも誕生する!!狂乱と平穏が共存するサンクス・ハードコア・ラブ,ピース,ヘイト&ノイズ・ワールド!!!!!!!!!!!フル回転のブレインウォッシュ・ミュージック!!潰されても死なない頭!!永久に脳内でダンスする!!

本日の入荷品:
V.A / R2
CDR / Kusomisocore
CDR / Xoneet Acid Trance
CDR / 25

3.23 入荷品


fetic / star child
これは!!また凄い新人が出ました!!!!イトウヒデノブ主宰elegant discからSerphに続くポップエレクトロニカアーティストfeticのデビューアルバム!まるで絵本世界における星屑の銀河に散りばめられたファンタジアのよう!!DE DE MOUSE竹村ノブカズを思わせるヴォイスサンプル使いとキュートなメロディ、アルバムの中で一つの物語を創り上げてしまうその豊かな想像力。90年代のIDM、初期Warpplanet mu 周辺のポップセンスからも影響を受けているというfeticには誰もが心をときめかすような優しくカラフルなメロディの美しさがあります。「星と子供」をテーマにした今作は幻想的かつ童話的な世界観がたっぷりと詰まった極上のポップエレクトロニカ/メルヘントロニカ!!
ジャケットイラストは、Serphのアルバム『accidental tourist』や、小説『ピーターと影泥棒』、『ピーターと星の守護団』の装丁なども手掛ける京都在住の新進気鋭の画家、谷口愛氏。


INBE / A VIEW OF THE WOODS
FUTURE MUSICをコンセプトに掲げ、渋谷Moduleを拠点に、クラブミュージックのメインカルチャーの裏側で暗躍するダークワールドが危なく輝くパーティALMADELLA第3弾!!元NEWTONE RECORDSのバイヤーでもあるINBEによる最新型ダブステップMIXXXX!!!!今だジャンルの全貌をつかむのが難しく、増殖と他ジャンルとの交配から生まれる数々の亜種が更なるこのジャンル全体の魅力を際立たせているダブステップ。じわああああああっと浸透していくイルでサイケでダークなハイグレード・ハイブリッド・ダブステップサウンドの灰グレーゾーンに吸い込まれる!!!!なぶり殺しの調べ!!粘着的にとどめを刺すまでのじらし方がはんぱねええっす!!


本日の入荷品:
fetic / star child
INBE / A VIEW OF THE WOODS

3.17 入荷品


V.A / Rainbow Beat Parade
2010年3月で6周年を迎えたmagic book recordsから、まるでグラデーションのように音の色彩が変化していくレインボービートコンピが登場!!
ガールズエレクトロ、トロピカルディスコ、ヒップホップ、ブレイクビーツ、トイミュージック、エキゾエディット、フォークトロニカ、インダストリアルハウス、スモーキーアシッド、コズミックディスコ、ネオバレアリック、エクスペリメンタルテクノ、萌えトロニカ…様々なサウンドコンパイルしたmagic bookらしい雑食性の高いユニークなセレクトでお届け!

■アーティスト紹介:
・(音がバンド名)での活動が円盤などを中心に世間を楽しませた川染喜弘
cokiyuやYoko Toriyabeなど女性ヴォーカルをフィーチャーしたエレクトロブレイクビーツの新星TSAN
・「今夜はブギーバック」越えた!七尾旅人×やけのはら「Rollin` Rollin'」のトラックメイキングでも話題のDorian
・magic bookの『V.A / 電電オバケカーニバル』に参加し、今作ではアートワークも担当しているOTOOTO22
・ラップとアートという二つの顔を持つStone63とPsychic Channel 07のYasuhiro Ito
・コズミックディスコやネオバレアリックシーンの今後を担うであろう期待の新人Shunsuke Kojima
イルリメの初期作品にトラックを提供し、SPOTLIGHTから2枚のアルバムをリリースするトラックメイカーDJ雨雲
アブストラクト・トイ・エレクトロユニットShibata & Asuna
ドラびでお灰野敬二オシリペンペンズなどでお馴染みのMacaroni Recordsからリリース予定のムイムイチキチ
・balen discのエクスペリメンタルテクノアーティストMasaya Sasaki
ExT Recordingsの永田一直氏とのコラボユニットとしても活動するCARRE
・自身のレーベルelegant disc他、様々なレーベルからリリースを重ねるHidenobu Ito
・アブナイ・アシッドハウスを放つ正体不明?の謎の男DENNIS KOZLOWSKI
・elegant discのガールズコンピ参加のrurara kissとdaisuke miyataniによる萌えトロニカ??Miyachan Akichan
・SSWとしての才能を開花させたサードアルバム『この惑星の郊外で』がロングヒット中の藤田建次

・HEADZから□□□プロデュースでデビューを果たしたSpoil


DJ YOGURT & KOYAS / CHILL OUT
The KLF『CHILL OUT』から20周年!2010年という新しい時代の幕開けとともに、DJ YOGURT & KOYASが名作『CHILL OUT』の再構築に挑んだ意欲的作品が登場〜〜!!今作では一切のサンプリング音源を使用せず、コード進行やアレンジを解析し、オリジナル音源のみを使用して作られたという。ブライアンイーノが提唱したアンビエントの概念に、ユーモアとサイケデリックを織り交ぜたKLF的世界観とはまた違った、柔らかで優しい音色が全体を包み込み、イーノでもKLFでもない、まさに2010年代版のアンビエント/チルアウト。ただのコンセプト勝ちでは決してない、各楽曲ごとの完成度の高さに聴き惚れてしまいますよ〜〜!桃源郷はもうすぐそこだ!!


AGYOU / AGYOU
関西からまたまた癖者登場!!neco眠るのドラマー岡本右左無とOORUTAICHIとのオバケジャーなどでも有名なshabushabuによる新ユニットAGYOUでええええす!珍妙すぎる異国情緒が江戸に溢れる…?寿かついでよっこらゆったり千鳥足で徘徊する村祭り節のヘンテコダンスミュージック!!チンドン屋カラ―で彩られた独自の色彩感がサウンドに注入されて、何処の国にも属さないオリジナルFUNK…茶の間から風呂場から場末のパブから小江戸から、いろんなとこからでろりと現れる妖怪じみた音が融解しながらどろりとなだれ込む!!


ZEN-LA-ROCK / THE NIGHT OF ART
ZEN-LA-ROCKのセカンドアルバムがまじヤバい!!個人的にはファーストアルバム以上にタイプです〜〜!!PPPのトークボクサーBTBや現在のニューエレクトロシーンで最も注目すべきトラックメイカーDORIANなどがトラックに参加!!ミッドナイト・アヴァンチュールがキラリと輝きながら滑り込む!!最新型のファンクが降臨!!PUNPEE(PSG)、鎮座DOPENESS、S.L.A.C.K.、LUVRAW(PAN PACIFIC PLAYA)、ロボ宙、StringsBurn、MC SHUNTAらも客演で集結!!他のMCには決して語れないZEN-LAさんだけの言葉とムード、唯一無二!!アーヴァンでセクシーでとろけるようなファンクやディスコものは今また改めて再燃しているんでこれはもおおおど真ん中!!


本日の入荷品:
V.A / Rainbow Beat Parade
DJ YOGURT & KOYAS / CHILL OUT
AGYOU / AGYOU
ZEN-LA-ROCK / THE NIGHT OF ART

本日の再入荷品:
Harajyuku Sisters / Funk Me
Dorian / Slow Motion Love

3.11 入荷品


Patrick Cowley & Jorge Socarras / Catholic
SYLVESTERやDONNA SUMMERをはじめ多くのDISCO HITSやクラシックを生み出しながらエイズによって82年に命を落とし、大傑作「Megatron Man」でも有名なハイエナジーの神様Patrick CowleyとINDOOR LIFEのボーカリストJorge Socarrasが、76年〜79年に吹き込んだ貴重な未発表音源集!!30年の時を経てついにで・ま・し・た!!ニューウェーブ、ディスコとアヴァンギャルドエレクトロニクスの融合!!豊潤なシンセサイザーの音色がしっとりと浸透していきます!!フロアを沸かせるようなディスコサウンドはここにはないが、コマーシャルとは一線を画した独創的な楽曲群がずらり並んだ裏ディスコ。DFAやDJハーヴィー、イジャットボーイズ、プリンストーマスらネオディスコ勢、コズミックディスコ勢からもリスペクトされるPatrick Cowleyサウンドを今こそ聴くべし!


威blue / つまり昨日の夢は嘘
DJ UCHIAGEも参加しているパーティ集団SUKIMA PRODUCTIONの関西代表、威blueによるMIX。本当に振れ幅が広いにも関わらず、知識をひけらかすような態度を微塵も感じさせないところがカッコいい。ラウンジなテイストからクロスオーヴァーブレイクビーツ、ヒップホップへとスライドしていく。ああ、女の子とぜひ聴きたい。まったりしたい。ラストにかけてBlast HeadInner Scienceなど日本のクラブシーン勢もさらっと盛り込んでくるポップさとかやっぱり素敵です。


威blue / 彼女は空に
DJ UCHIAGEも参加しているパーティ集団SUKIMA PRODUCTIONの関西代表、威blueによるMIX。ダブ、ブレイクビーツ、ヒップホップ、ドラムンベースダブステップ、ソフトロック、エレクトロニカなどがクロスオーヴァーしていくまさにオールジャンルなミックスCD。ポップで雑食で深い威blueの音楽棚をまるで駆け足で走り抜けるようなMIX!!空の彼方まで突き抜ける爽快感で春先にかけて聴きたくなりますな〜〜!

本日の入荷品:
Patrick Cowley & Jorge Socarras / Catholic
威blue / つまり昨日の夢は嘘
威blue / 彼女は空に

本日の再入荷品:
桑田つとむ / This Is My House
2MUCH CREW / BUBBLE YOU
森ゆに / 夏は来る

3.9 入荷品


V.A / Warter Toy Park
未来の水族館、架空のレーシングゲームサントラ、ブラジル探索、眠りのための音楽などなど面白い切り口で様々なコンピを提案する360゜recordsからリリースされた水の玩具サウンドを集めたコンピです!!comcomやラウンジレコ、座久拓郎、Elegantloutなどの沖縄トロニカ勢、関西のOnpack、玩具音楽家イトケンとmiroqueのライブ音源、8ビットミュージックを作る荒木健太、ラウンジミュージックと電子音響の融合のようなcat or dieなどが参加。未来の水族館コンピと同じく、いろんな水の玩具や遊具が集まった遊園地や公園があったら絶対に楽しい!!


Midori vs Kikuchi Masaaki / Short Tales Of Radio
サックス奏者ミドリトモヒデ氏と菊地雅晃氏の生ベースによるモノクローム・セッション!!ZERO GLAVITYからの電子音楽作品でも知られる菊地雅晃氏のベース音がまるで夜の海へと落ちていくような錯覚すら覚える。深く透明な静寂。JAZZでありながら、フィールドレコーディング作品でもある。JAZZは詳しくないが、この作品には出会えてよかった。コーヒーに溶け込んでいくミルクのようなゆらめきをみせるミドリ氏のサックスの滑らかな音色。時に生々しく、時にエフェクティブに、同じ楽器でありながらその曲ごとに様々な色を魅せる。まるで真夜中の森のような音楽。


V.A / Soliloquy Of Chaos 異銀
不知火カタログ1番。Montage、JIGEN、Stone Free、菊地雅晃、ミドリトモヒデ、Computer Soup、RUF-NECK Piano…自分は名前を列挙しただけですでに興奮気味。決してトレンドではない、リアルな意味でのストリートにおけるジャズとヒップホップ。しかしそれでも言葉足らず、いやもっとイマジネイティブ。煤けた景色をなんと表現すれば良いか。音に常に憑きまとう影の存在をなんと表現すれば良いか。血は鉄の味。黒く光る鉄の音色。鈍く重いドラムがのしかかる。鉄塔、電線、工場、煙、有刺鉄線、コンクリート、コンビナート、路上…サーチライトの届かない暗闇で、銀色の海と交わりながら弾ける残響音。


Limb / Subconscious Piano
VIOLAからCDR作品も含めて3枚のアルバムと不知火からライブ盤を一枚リリースしているピアノエレクトロニカ、ピアノテクノLimb(リム)のファーストアルバム。アルバム解説によるとピアノの演奏によって推進力を得るというピアノエンジン搭載ロケット…宇宙に脱出するアンダーグラウンドピアノレジスタンスの演奏記録。壊れたパッチシンセとシーケンサー2台にピアノ即興演奏を接続して造られたピアノエンジン。壊れたデトロイトテクノと不穏なピアノの旋律。


V.A / drifter
少年漫画の世界からバキッ!!ドシュッ!!ぐげっ!!どろろ〜〜〜ん!!っと擬音混じりで飛び出すコミック本タッチよろしくなすっとこ怪獣テクノ盛りだくさんなdrifterコンピ!!これ間違いなく妖怪でしょ?珍獣でしょ?メカでしょ?うなぎ犬でしょ?卵の殻かぶったヒヨコでしょ??な会話で盛り上がって、勝手に曲ごとに漫画キャラ決めたりして遊びたい。イルリメのMOYUNIJUMOやdj klock、露骨さんによるMC ET & STARSHIP KRU、DJ雨雲やMATSU AND TAKEなどのSPOTLIGHT勢、レゴビーストやバカヨコまで愛すべき珍獣エレクトロがもりもりでええっす!!


本日の入荷品:
V.A / Warter Toy Park
Midori vs Kikuchi Masaaki / Short Tales Of Radio
V.A / Soliloquy Of Chaos 異銀
Limb / Subconscious Piano
V.A / drifter

3.8 入荷品


Gofish / あたまのうえ
名古屋のハードコアバンドNice Viewのギターヴォーカルであるテライショウタ、名古屋の名レコード店stiff slackからリリースされたファースト・アルバム『For a leap year』から約5年ぶりにリリースされたセカンドアルバム!!Nice Viewのみを知る人からしたら、この真っ白で穏やかな歌声が同じ人の歌とはとても想像がつかないだろう。Nice ViewとGofish、まさに対極な音楽性ではあるけれど、誰しもが一貫した性質の音楽だけを常に好きだったり歌ってばかりいたいわけではないはずで、そんなことを思えば対極にも聞こえる音楽を行き来することはなんら不思議ではなく、むしろそのほうが自然な気がしてくる。音と向き合う事に自然体で、そして情熱を持って愛情を持って向き合う、そんなものを強く感じさせてくれる。BRAZIL やPAAP、バイクモンドの異能ウッド・ベーシスト稲田誠氏がプロデューサーとして全面的に参加。


行雲流水 / Picnic
総勢20名を越える演奏者たちが参加する不定形集団、行雲流水のファーストアルバムです!かたくるしさとは無縁、むしろ対極の楽しく愉快な実験音楽!!高橋智之とSoundwormこと庄司広光を中心に、F.L.Yの山田民族、山我静、藤本雄一郎、アヤ・コレットsawako工藤冬里など、演奏ごとに様々な演奏者が参加。図形楽譜やルールに沿ってそれぞれが持ち寄った楽器(ピアニカ、クラリネットトロンボーン、サックス、鉄琴、カシオトーン、バイオリン、ジャンベ、リコーダー、ノコギリ、トイ楽器)を鳴らし、演奏場所の空気感も同時に取り込みながら一体となっていく立体的な音の連なり。必然と偶然が織りなすマジック。一筆書きアーティスト、小川敦生氏によるアートワークがまた絶品ですわ〜〜!


Woodman / Pisin Jaz From Mobile Station Radio
WOODMANのアラスカ探索盤「alaska arctic soul audio」以来3年ぶりにリリースされたアルバム!!聴いても聴いても不思議な感覚にとらわれるアルバムで、そのせいか何度も聴きまくっている…と気づけばやはり奥地へと迷いこんでいるWOODMANディープフォレストへ。ダブ、ディープハウス、テクノ、異型ジャズ…とか言ってもあまりしっくりこない、ジャンルよりむしろ全体の音の質感に在る妙な艶っぽさ、夜露??う〜〜んエロティック。曲調はバラバラだけどこの変にセクシーなムードと過剰なキラメキを放つシャンパンみたいなサウンドが今が朝でも一気に夜まで飛ばしてくれる。どうやったらこういう質感のアルバムが出来上がるんだ!!?WOODMANが大好き過ぎる明確な理由が今だつかめぬまま永遠にボクはWOODMANの虜に…。深いのか浅いのかまったく底が計り知れぬ…謎と魅惑のピジン・ジャズ!!迷宮テクノ!!

本日の入荷品:
Gofish / あたまのうえ
行雲流水 / Picnic
Woodman / Pisin Jaz From Mobile Station Radio